アムステルダムで…
友達の友達の家に泊めてもらって
友達の友達と友達になった。
ベルリンで…
友達の友達の友達を紹介してもらって
友達の友達の友達と友達になった。
友達の友達はやっぱり友達なんだな。
怖い話を誰かが話し始める時、「友達の友達から聞いたんだけど…」
ってよく言うでしょ?
その友達ってなんだか…繋がっているけれど遠い存在、私は関係ないんだけどね。って言う感じがする友達の友達だよね。(それは作り話あっての語り口だから当たり前かもしれないけれど)
俺は怖い話を言う時の友達の友達、の使い方ではなく、
本当はさ、友達の友達は最初から友達って思っても良いもんなんじゃないかなって思うんだ。
友達の友達なんだから俺にとっても大切な友達。友達を通さなくても友達。
ま、伝えたいのは、友達の繋がりって言うのは素晴らしいって言う事。
みんなも友達を大切にしようぜ。
友達の友達を迎え入れてあげようぜ。
このブログを読んでくれているアナタも俺にとっては友達だぜ?
世界のどこかで俺の事を見かけたら気軽に話しかけれくれよな?お前の事友達だと俺は思っているからよ。世界中の全ての人が俺にとって友達だぜ。
今はそんな気持ちです。
追伸
実際問題、急に気軽に話しかけられたら困るので、せめて笑顔で自己紹介だけよろしくお願いします。
それじゃ、俺の友達、すなわち世界中の人全ての人に小さな幸せが今日一回でも降り注ぎますように。祈ってるぜ。
それじゃ、またね。
次回
次こそはオーストリアはウィーン編です。
クラシックの国ですね。
0 件のコメント:
コメントを投稿