2010年10月6日水曜日

第蜂国目・ハンガリー

痒い。あぁ痒い。


六日間お風呂に入っていない…


頭皮が、唐辛子を塗りつけられた様にヒリヒリとする。
僕のゾウさんから、本物の象のような獣の匂いがする。
僕の足から、人々を瞬殺させてしまう程の匂いがする。


寝床も…


夜行バスで三日
ショッピングセンターの入り口で一日
バスターミナルのベンチで一日


その結果
極寒で一時間で起きてしまう。はたまた警備員に叩き起こされる。


まさしくホームレスではないか。



しかし仕方ない。
これが冒険ってやつだ。

ドラクエの勇者も本当は簡単に宿などに泊まらず(だってモンスターを倒してもお金なんて絶対に手に入るはずねぇだろ!使う当てねぇだろがモンスター!!)

勇者は…本当は俺みたいに、こうして荒野を駆け抜けたはずなのだと僕は思う。

僕はこれからホームレスを見かけたら、人生を旅している勇者なのだ。と思おうと心に誓った。




そして、僕も今現在、ヨーロッパを旅する勇者なのだ。



勇者・ひょむらサルマタケは六日目にしてようやく保養地を発見した。

その街の名はハンガリーのブタペスト。

水着を持っていないサルマタケは、トランクスでお風呂に飛び込んだ。(温水プールみたいですが、日本で言う所の露天風呂です。温泉です。)












六日間の疲れを癒しHPが回復。



HPが回復した勇者サルマタケは、ブタペストの王宮を目指した。



勇者サルマタケは王宮を発見した。

いや~ブタペストの事なめてました。
お風呂が凄いって話は聞いていたけれど、お風呂以外にも見所あるじゃねぇかよ。
王宮自体もとても広く、まさにドラクエの世界の様だ。そこからの景色も綺麗だった。










サルマタケは王宮で旅の記憶をセープした。



ドラクエⅢにブタペストって街あったんじゃない?そんな気がしてくる。
ブタペストはユーロ圏ではなく、お金の単位もFtと言う単位になるし。
1500FTとか桁の多いお金になる。まさしくドラクエの世界に迷い込んだ様だ。
物価も安い。ユーロの半額で飲める食べれる。癒される。


まさに、冒険者が疲れを癒すにはとても良い場所です。是非ともHP・MPが底をついている冒険者はプタペストで疲れを癒してから、他の国に旅立って下さい。



ただし、一つだけ忠告をさせて頂くと…


お店で働いている村人、全ての人が最低の人間です。
働く意欲がないのか、イライラしっぱなしです。
例えば…
パン屋でこのパン下さいと指を指すと…『はぁ…あそこまで歩くのしんどい』ってな感じの言葉を喋りながら舌打ちをしたりします。(全員です)
道を尋ねた瞬間も舌打ちします。無視します。
パスチケットの受付の人ですら、パスポートを見せるのが少しでも遅いと、早くしろ、お前バカか?とか言われます。

マジで、嘘じゃなく、全ての働く人み~んな…

ツンデレです。ツンツンデレです。ビックリするくらい。

僕が本物の勇者なら、そんな村人は叩き殺します。もしくは、何度もAボタンを押し、会話を何度もさせて嫌がらせをします。


ま、ツンデレも一日観光する頃にはなれるはずです。ツンデレの最後にはありがとう。ってちゃんと言うしね。究極のツンデレです。
逆に日本語でこっちも中傷しまくってストレスを発散させましょう。


そんな感じのブタペストですが、また疲れがたまったら…どこかの国から逃げて来ようかと考えています。ヨーロッパなのにヨーロッパじゃないような不思議な国。ハンガリー。


ありがとう、ブタペスト。



次回
イタリアはフィレンツェ編です。
夜行バスで14時間揺られ…遂に着きます。
フィレンツェに行く為に、一日に四ヶ国を移動すると言う荒技を成し遂げました。ルーラを覚えたと言ってよいものでしょうか?または、ルーラを使えない貧乏冒険者だからの荒技なのでしょうか…


ま、待ってろイタリア!!もうすぐだ。

2010年10月4日月曜日

世界一のビール祭り・ミュンヘン

ドイツはミュンヘンに居ます


タイトルにも書いていますが、世界一のビールのお祭り。



オクトーバーフェストです。




このビール祭りは、9月20日から約二週間にわたり、今年のビールの収穫祭を祝うお祭りです。

2週間で来場者は600万人。ビールの飲まれる量は600万リットル。ソーセージの食べられる量は20万本。


そしてそして…


今年は200周年と言う最大の節目にあたる年!!


完璧です。



街中のパプでビールを飲んでお祝いするのかと思っていたら…違いました。
市内にある広大な敷地に特設会場を作り、そこにみんなが集まります。


下手な遊園地やフェスティバルよりも大きな会場です。


旅に来て一番はしゃいだ日であり、人生史上こんなに楽しいお祭りに来た事はないのではないか…毎年来ても良いと思う程楽しいお祭りです。

40歳くらいになったら…ビール好きの親父友達六人くらいで、ここにビールを飲みに来たいと言う夢を抱いてしまうくらい。。。

はたまた、子供が遊園地に行きたいと抜かしやがったら、この遊園地に連れてきてやろうと心に決めました。いや~本当に素敵な祭りです。

どんな会場なのかと言うと…
ピノキオの映画の中に出てくる象にさせられてしまう真夜中の遊園地…
それに瓜二つの遊園地。な場所です。

そしてこの遊園地は大の大人がベロンベロンに酔っ払いながらジェットコースターに乗ってゲロを吐いては、また飲み。吐いては飲む。

まさしく大人の遊園地。こんな遊園地ありですか!?

こんなお祭りを二週間も続ける、ミュンヘンと言うクレイジーな都市に感服致しました。
日本なら頑張っても二日で終わるお祭りです。


ドイツ人…どんだけビール大好きなんだよ~。ドイツがビール禁止になってしまったら…この国はなくなってしまうんだろうな。と思ってしまうくらいビールを飲む。

僕はベロンベロンに酔っ払い、ハーフパイントでビールをオーダーしたのだが…つべこべ言わずに飲め。と一リットルのジョッキしかだされませんでした。


そんでもって、何がどうなったのか…

女の子がバカ野郎なくらいかわいい!!

自然と口からかわいいなぁ~と声が漏れてしまいます。民族衣装をみんなが着ている事もありますが、一人として妖怪のような女の子がいませんでした。

日本で花火大会に浴衣を着て女性が繰り出すように、ミュンヘンではこのビール祭りの日に日本の浴衣にあたる民族衣装を可愛くめかしこみ、街に繰り出します。あ~可愛い。
日本ならば…五人に一人は日本の女性の質を0.1%ずつ落としにかかる妖怪女性がいるのですが、ここミュンヘンにはそのような女性が一人も居ません。遺伝なのでしょうか。


とにかく可愛い。


さてさて、言葉だけではあまり伝わりませんよね?
そんな大袈裟な事言いまくってるけど…実際たかがビール飲むだけのお祭りだろ?なんて思ってるアナタ。




写真のお時間です。 この盛大さを見よ。


開場前のビール屋さん…この場所が…




開場後…宴開始!!



こんな会場が…二十会場くらいあります。。。

どこの会場にも人がたくさん。




























ね?やばいだろ? やばすぎるだろ?

これを二週間も続けんだぜ?毎日お祭りだぜ?仕事なんてしねぇんだぜ?



ビールを愛する全ての人に…



今宵、美味しいビール飲めよ!






追伸
動画をたくさん撮ったので、ビール会場の熱気と活気、カントリーロード等の歌をみんなで踊りながら大合唱しているあの楽しさ。それをお見せしたいのですが、生憎動画の載せ方がわからない。。はぁ…。

ま、十分伝わりましたよね?? 


さて、今日も夜行バスでウィーンに戻るまでの間…(荷物がロッカーに入りっぱなし!!)



飲みに行ってきます。


酒が飲める酒が飲める酒が飲めるぞ~酒が飲める飲めるぞ~酒が飲めるぞ~



次回
ハンガリーはブタペストです。ここはヨーロッパ随一の温泉大国。
六日間お風呂に入ってないので…ベストなタイミング!異臭を取り除いてきます。

2010年10月2日土曜日

ヨーロッパ冒険・事件②の巻

冒険を始めて二週間

事件らしい事件は起きず快適な冒険生活を送っていた前半でしたが、事件①でも話した通り、

現時点でちょっとずつ事件が起き始めている。


小さな事件から話をすると…

アムステルダムでスケートをしていて…


左足首捻挫。


軽い捻挫ではあるが、重い荷物を背負っての歩きが辛い。
そして、寝床が常に夜行バスと言うのがこれまた辛い。

夜行バスの座席を二席使える時があるのだが、夜行バス生活も慣れたもので、最高の眠るアングルを発見したり少しずつ屈強な男になってきてはいる。だが、さすがに重い荷物を背負う事から来る肩の痛みとストレスが蓄積している…に加え、+捻挫なので半端ないぜ。


ま、こんなのは小さな事件なんだ。



それでは、『大きな事件②』を話たいと思う。

僕が夜行バス等、移動するのに利用しているチケットは、ユーロラインズと言うチケットで、このチケットは

『ヨーロッパの国と国の移動を自由に出来る』

と言うバスパスなのだ。いいですか?


国と国です。


なので…


今現在、僕はドイツのミュンヘンに居て、これから僕は夜行バスでウィーンに一度戻ったりなんやかんやしたりするのですが…


イタリアを観光するにあたって問題が起きそうなんです。


ローマ・フィレンツェ・ミラン
この三都市を移動するのは実費で移動になってしまうのだ。

国と国だけがフリーだからね。。。


予想外!!


夜行バスで眠ると言う生活をしている貧乏旅行者の僕にとって、これは無理な出費である。
どうにかお金をかけずに移動出来ないか…と考え…、事件①でも話をした、バックパッカーのヒロ君に相談してみた。

すると…ヒロ君も同じ事を考えていた所だと言う!!
そして…二人で考えて一つの打開策を見つけたのだが、それがまた…これ以上屈強な男になってどうする?と言うような移動方法なんだ。


国と国の移動間はバスパスがあるのでお金がかからない。なので…

ブタペスト(ハンガリー)からフィレンツェ(イタリア)に移動する。

フィレンツェを昼夜に観光し、夜行バスで…

フィレンツェから近隣国であるニース(フランス)に逃げる。(夜行バスで10時間)

ニースに着いたら夜まで時間を潰して、夜行バスで今度はミランに向かう。

ミランを昼夜に観光し…またニースに夜逃げする。

ニースに着いたら、また夜まで時間を潰して、夜行バスでローマに向う。

ローマを昼夜に観光し…またニースに戻る(夜行バスで14時間)



ニース大活躍。



フィレンツェからミランまでバスで3時間の道のりを…

僕は20時間もバスに揺られて向うのです。しかも夜までニースで待機です。それを三回も繰り返すのですよ?




屈強な男になるのは大変です。




はぁ…捻挫してるし。風呂入れないし。座り寝だし。
それを六日間もだし!!!!


結構大変です。結構頑張ってるよ。俺。


こんな感じの生活をしながらブログ書いてるんだな~って言うのを少し頭に入れて頂いた上で、今後のブログを読んでもらえたらと思います。


移動するだけでこれだけの波乱が起きている現時点なのだから…まだまだ何か起きそうな予感がします。命あっての冒険ではあるので、ポジティブながらも警戒心をはりつつ冒険を続けていきたいとは思います。




それでは…またね!




次回
事件なんて全て忘れちまえ!!
ビールだビールだ!!
世界最大のお祭り、オクトーバーフェストだ!!
酒持って来い!酒!!

ドイツはミュンヘン編です。

2010年10月1日金曜日

ヨーロッパ冒険・事件①の巻

オーストリアのウィーンで

世界一周をしているバックパッカーのヒロ君。
と言う人と仲良くなった。

僕もいずれ世界一周をするつもりなので、ヒロ君から色々な旅の情報を仕入れた。


仕入れた情報の一つに、ヨーロッパの各国夜行バス乗り場には必ず安い荷物入れがある。と言う事を教えてもらった。
朝に夜行バスでターミナルに降ろされたら、その場所で荷物をロッカーに預け、身軽な格好で市内を観光し、その後ロッカー所に戻ってきて、荷物を取りそのまま次の国に夜行で向かう。

そうすると、宿泊費もかからないし身軽な格好で移動が出来て便利ですよ。と言う事だ。俺よりも気合を入れて行動している屈強な男がいるもんだ。

ヒロ君は、三日に一回ほど15時間以上の夜行バスに乗り、その合間にあるパーキングでシャワーを浴びるらしい。(長距離バスだと合間にシャワー着きのパーキングがあるらしい) 屈強だ。

その話を聞いた僕は、オーストリアで荷物を預け、お昼からもう一度市内観光に出た。

スケートとパソコンだけを入れた身軽なリュックで。

超スーパーミラクル快適に市内観光。天気も路面も最高でスイスイと観光。
こうやってバックパッカーは観光してるのか!と自分も仲間入りした気持ちで夜まで観光。


そして、夜の九時にロッカーに戻り、ドイツはミュンヘン行きに乗り込もうと思っていたら…

お~い。おいおい。


ロッカールームがしまってる!!!!!!!!!


ウィーンのバス乗り場は…小さすぎて夜の九時に閉まるみたい。


40ユーロもお金を出してミュンヘン行きのチケットを買っているので…


荷物をウィーンに置いた状態でミュンヘンに向かい、再度ウィーンに出戻ってくるか。。。

チケットを無駄にしてウィーンに滞在するか。。。


マジでしくった~お~い。


ヒロ君も同じ羽目にあっており…(ヒロ君もミュンヘンに夜行バスで向かおうと思っていた)

一緒に悩んだあげく…

荷物をウィーンに置いたまま、

身軽な格好でミュンヘンに行き、明日の夜にウィーンに出戻りをしようとなった。。。
ロッカー代は二日分で24ユーロ…


しかし仕方ないと言う決断。


はぁ…ミュンヘンから、そのままイタリアはミラノ入りをしたかったのに…一度ウィーンに戻ってからもう一度ミラノにトライするはめに。

ウィーンはもうたくさん!!


で、まぁ…そう言う作戦の下、ミュンヘンに朝に着きまして…


ミュンヘンのチケット窓口で
『今日の夜にウィーンに戻りたいんですけど…』


と聞いてみると…



明日の夜しかないよ。


って言われた!!


おい~。ミュンヘンに必然的に二日滞在する事になったのと、ロッカー代が三日分かかるって言うはめになった事……

そしてそしてそして…


イタリアのミランに向かう為には…


ミュンヘンから一度ウィーンに戻って、そこからハンガリーのブタペストに行き、ブタペストから夜行バスでミランに向かわなければ行けないよ。って言われました。


ウィーンからイタリア行きは出てねぇ!!!お~い。



荷物の為に大変な日数と労力がかかってやがる。。。
お金もかなりなくなる。。。


お~い。



旅に色んなトラブルは付き物とは言うけれど…これはちょっと予想外すぎる



今現在、荷物の事なんて忘れちまえ!と言わんばかりに、ミュンヘンのオクトーバーフェストでビールをしこたま飲んでます。


ままま、予想外な事にハンガリーのブタペストに行ける事になったし…ブタペストの露天風呂にでも入って、疲れを癒してからイタリア入り出来るならいいや。ってな気持ちで旅を続けたいと思います。




追伸
旅は道連れといいますが…
ウィーンで出会ったヒロ君と、ミュンヘンからイタリアに行く。という一緒な行動を考えていた為、しばらくの間、一緒に旅をする事になりました。

冒険始まって以来、初めて話をした日本人であり、旅の仲間でもあります。なんだか楽しいです。(ミュンヘンのバスターミナルで一緒に野宿をすると言う経験を二日するしね)


二人で旅したら怖いものなしだ!!
イライラやストレスも半分だ!!



次回
事件その②です。
貧乏旅行はやはり大変です。

2010年9月29日水曜日

第七国目・オーストリア

夜行バス夜行バスと何度もこの言葉を使用していますが…


だって夜行バスに乗りまくってんだもん!!

と言う事で、
夜行バスに乗り、ベルリンを夜に出発し…




オーストリアはウィーンに到着しました。朝の五時です。



毎度の事ながら、夜行バスで次の国に向うと…朝の暗い時間に到着します。

ウィーンは音楽の都ですね。モーツァルトやベートーベンが活躍した街です。クラシックな街ですが、お金のない僕はコンサートなんて聞けません。街並みを覗くだけです。


朝の五時半
この時間帯は、どこの国でもお店は開いていないし、暗いし、ホームで待機している事が多かったのですが…冒険を重ねるにつれ屈強な男になってきた僕は…
暗い街中を行動するようになりました。

朝の五時半に始発に乗り、ウィーン市内へ。人が全く居ない街中を、重い荷物を背負ってスケートプッシュ!!

そして気付いてしまったんです…


朝が早いと言う事は、天気が良い日は朝焼けを見ながら川辺を散歩したり、朝日に照らされた大聖堂を見たり出来ると言う事に!! 







一般の観光客がチラホラ出始めました。






朝の五時半から観光し始め…朝の八時には完了してしまいました。。。

のんびり出来る時間が出来た時は、こうしてブログを書いてます。

インサイドでタバコを吸いながらパソコンいじれるって…ヨーロッパで初です。ウィーン最高!!


ブログも書き終え、暇なので…そのままバス乗り場に戻り、ドイツはミュンヘンへ!!(そりゃ俺だってお金があれば一泊してのんびりしたいぜ??)



ドイツのミュンヘンは、昨日からオクトーバーフェストと言う世界最大のビール祭りが開催されている模様です。グットタイミングで美味しいビールとソーセージが食べれそう。




次回
ドイツはミュンヘン編です。



追伸
ウィーンからミュンヘン行きのユーロラインは出てないとかぬかしやがられて…実費で40ユーロ払っての移動です。なんだよそれ!!フリーパス購入したのに…ちょっとイライラしました。
ま、何はともあれミュンヘンに行きます。


追追伸
現在朝の10時。
昼にはミュンヘンに迎えると意気込んでいたのに…夜の十時の出発のみ。お~い。何して過ごそう。
急いで観光しすぎちまった!!





追追追伸
現在、夜の九時。
色々事件が発生し、ミュンヘンに向かうは向かうのですが…大変な状態です。なので、
次回は事件について書きたいと思います。


あぁ…

友達ってなぁに??

アムステルダムで…

友達の友達の家に泊めてもらって

友達の友達と友達になった。


ベルリンで…

友達の友達の友達を紹介してもらって

友達の友達の友達と友達になった。



友達の友達はやっぱり友達なんだな。



怖い話を誰かが話し始める時、「友達の友達から聞いたんだけど…」
ってよく言うでしょ?
その友達ってなんだか…繋がっているけれど遠い存在、私は関係ないんだけどね。って言う感じがする友達の友達だよね。(それは作り話あっての語り口だから当たり前かもしれないけれど)

俺は怖い話を言う時の友達の友達、の使い方ではなく、
本当はさ、友達の友達は最初から友達って思っても良いもんなんじゃないかなって思うんだ。

友達の友達なんだから俺にとっても大切な友達。友達を通さなくても友達。


ま、伝えたいのは、友達の繋がりって言うのは素晴らしいって言う事。


みんなも友達を大切にしようぜ。
友達の友達を迎え入れてあげようぜ。


このブログを読んでくれているアナタも俺にとっては友達だぜ?
世界のどこかで俺の事を見かけたら気軽に話しかけれくれよな?お前の事友達だと俺は思っているからよ。世界中の全ての人が俺にとって友達だぜ。


今はそんな気持ちです。



追伸
実際問題、急に気軽に話しかけられたら困るので、せめて笑顔で自己紹介だけよろしくお願いします。


それじゃ、俺の友達、すなわち世界中の人全ての人に小さな幸せが今日一回でも降り注ぎますように。祈ってるぜ。


それじゃ、またね。



次回
次こそはオーストリアはウィーン編です。
クラシックの国ですね。

2010年9月28日火曜日

ドイツ編・負の遺産

歴史を覚えたり勉強する事は得意ではなかったけれど

一度聞いて忘れなかった言葉もある。




ポツダム宣言




言葉の響きが原因なのか、頭の中にずっと残っている言葉である。

ポツダムな宣言ってどんなんだよ。と思ったりした中学時代がありましたが…

ポツダムとは
ドイツの街の名前なのです。
ポツダムの宮殿で宣言されたのでポツダム宣言となりました。

勉強になりました??


せっかくドイツに来ているのだから、ポツダムに行こうかな…(ベルリンから電車で一時間)と思ったけれど…




行きませ~ん。(ここまで話を引っ張っておいて…笑)



行こうと思ったけど、行かないって言う…




ポツダム宣言です。




僕には行かなければ行けない場所が他にあるのです。



もっと心にズキズキ刺さる、ある場所に行こうと思うんだ。


その名前は…



ザクセンハウゼン強制収容所


ポツダム宣言のように簡単に覚えられる名前でも、頭に残る言葉でもないけれど…
この場所をこう説明したらピンと来るのではなかろうか…

ナチス・ドイツが、戦争時にユダヤ人など占領地で逮捕した人々を収容し、20万人もの人々を大量虐殺した場所…

現在この場所は博物館として修復しそのまま残されている。

強制労働連や生体実験室やガス室…





ドイツの負の遺産です。




ドイツにとって、この場所をこのまま残しておく事に対して色々な気持ちがあったとは思うけれど、負の遺産として残した事に…


我々は何かを感じ取らなければいけないのではないかと思う。


そして僕はこの目でその場を見てきた。


これこそが百聞は一見にしかずなのではなかろうか。


どんなに映画から戦争や強制収容所の雰囲気を感じても、話を聞いたとしても、その場に行き一度見て感じるものは、やっぱり言葉に出来ない程の気持ちを心に落としてくれる。



強制収容所の写真を撮る事に対して色々思う気持ちはあったけれど、何枚か撮る事にした。

その写真を今この場に載せようと思っていたのだが、不思議な事に画像を追加する事が出来ない。
昨日までは普通に追加する事が出来たのだが…ううむ。。。


なので、文章で締めさせてもらいますと、


戦争を知らない子供達である僕らではあるけれど、戦争が何を巻き起こしたのか…こうして負の遺産として残してくれている場所が世界にはある。そこから何を感じるかは人それぞれではあるけれど、少なからず自分の子供達には戦争と言う事件があった事を教科書からではなく、自分の口から伝えていけるようになりたいと僕は思う。



最後に皆様に聞いてもらいたい事が一つあります。



僕の大阪の尊敬する先輩である、チョッパーと言う人物はこう言っていた。

反戦を唱えるとき、しっかり考えてほしいのは、
安易に何億回「戦争はダメ!」と叫んでも、世の中は変わらないと言う事実を認識する事が大事だ。と。
何故かと言うと世の中には、「戦争」をするべきだと言う、対立した意見の人もいるから。

では、次に何をすれば良いのかと言うと………

何をすれば良いのか…
アナタなら何をしますか?何を考えますか?

戦争について考える



考戦




話を戻しますが、
では次に何をすれば良いのか…


チョッパーさんが経営するWHEVと言うお店のサイトでその続きを書いています。
その文章に飛べるリンクを貼り付けておくので、↓↓↓

http://www.whev.com/whatever/index.html

このサイトに飛び、
ITEM AND SHOP
と言う項目をクリックし、次に
考戦と言う名前のTシャツをクリックして頂けたら、続きの文章を見る事が出来ます。
興味があれば見てみて下さい。



僕はのうのうと生きてきた人間なので、戦争に対して何かを真剣に思う事が少なかったけれど、少しずつでも考えていける大人になりたいと思う。



それでは…こんな感じのブログに今回はなりましたが…




次回
オーストリアはウィーン編です。