仙台の街中をスケートでクルージングしてたら
人、人、人、人、人
久しぶりにあんなに賑わってるアーケード、街を見た。
微笑ましい光景であるし、良い事だとは思うよ。
だけど、視点を変えてみると、
蟻の巣から、GWにここぞとばかりに抜け出してきたはいいが、結局周りの眼が気になり、すれ違う人を観察しあってる不思議な光景。
周りの目なんて気にせず自分から楽しめ!!
いつも通りスケートで街中を通り過ぎてるだけなのに、そんな人達からもの凄い視線を感じる。
そんなにスケートが珍しいかい?もしややりたいのかい?!
やっちゃっえやっちゃっえ〜
歩いてる人だけではなく…
スケートで車道を下ってるだけなのに、危機感を感じてブレーキを踏みまくる、普段は運転なんかしない蟻の巣からでてきた人々。
これも困る
そんなにスケートは危険かい?もしややりたいのかい?!
やっちゃっえやっちゃっえ〜
GWと言う名の砂糖をたくさん食べて
食べ終わった後の日常生活を送る人々。
そこからどうなるか、するかだよ。
俺はそう思う。
仙台だけではなく、仙台を通して、日本人特有の嫌な部分が見えた気がして心配になりました。
なんかな〜
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